本文へ移動

調布城山保育園

本日の保育内容

4月22日(木)保育内容を更新しました
2021-04-22
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
 
 
 ねこ・とら・らいおんぐみ
 なかよしグループ
 (3・4・5歳児) 
・前まわりの準備段階として、自ら身体を回転させる。(ねこ)
・助走からの踏み切りのリズムを覚える。(とら)
・高く遠くへ跳ぶことを覚える。(らいおん)

◎体育指導:マット(横まわり)ねこ
、跳び箱(開脚跳び(横))とら、跳び箱(開脚跳び)らいおん


 今日もいいお天気でしたね~柴崎グラウンドで体育指導がありました。
 ねこ組はマットをしました。前回取り組んだウサギ跳び、くま歩き、横向きに転がってゴロゴロと転がってみました。横回りはえんぴつに見立てて手足を伸ばすことを意識して取り組みました。空を見上げると眩しそうでしたが、指導員に上手だね~♪と褒められるととても嬉しそうな子ども達。お友達が取り組んでいるところも体操座りで見守ることができていました!
 とら組はとび箱をしました。踏切板に両足で踏切、両手を前方に付き、足を広げて跳びます。合言葉は「グー(両足跳び)、バシ(両手を遠くにつく)、パー(足を開脚して跳ぶ)」です。指導員の援助の元、跳ぶことができるととても嬉しそうでした♪初めは足を開くことが難しかったですが、跳ぶ経験を重ねると意識も変わってきていましたよ。
 らいおん組もとび箱。助走を付けてもしっかりと両足で踏み切ることを意識したり、高く跳んで開脚ができるように繰り返し取り組みを重ねました。段々と跳び方が身に着き、指導員にたくさん褒められましたよ~☆跳び箱が高くなると子ども達のやる気や上手くなりたい気持ちも高まり、夢中で練習していました。
        
TOPへ戻る