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調布城山保育園

本日の保育内容

7月14日(木)保育内容を更新しました
2022-07-14
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
 

ぺんぎん組(2歳児





1月より掲載します。





なかよし

(3・4・5歳児)


・苦手種目の練習に取り組む。(3、4歳児)
・1人組~全体技を覚える。(5歳児)

◎体育指導:個人種目(3、4歳児)、組体操 1人組~全体技(5歳児)












 今日は体育指導がありました。
 ねこ組さんは跳び箱と鉄棒に取り組んでいます。両足で踏み切ることを確認してから進めるとスムーズに台上に乗ることができていました。跳び下り後の着地で手が着いてしまうお友だちがいるので、着地の仕方も確認しています!マットは横向き回りに加えて、前回りにも挑戦。しっかりとおへそを見ることで回ることができていました!最後は信号ゲーム。青→進む、赤→止まる、黄色→指導員の車にぶつからないように元の場所に戻るというルールです。指導員の声掛けを聞いて、元気いっぱい取り組んでいました。
 とら組さんは跳び箱の開脚跳びに取り組みました。助走をつけて行いましたが、どうしても体が流れてしまうことがあるので、両足で踏み切ることができるように声を掛けています。最後は「らいおん脱出ゲーム」をしました。指導員がらいおん役となり、子ども達が手を繋いで作った輪の中に入ります。立っている時には腕の下側から座っている時には腕の上側かららいおんが逃げようとします。みんなで息を合わせてらいおんが外に出ていかないようにするゲームです。指導員が「空に虫が飛んでる!」などと注目を集めるとみんなで空を見上げているので、その間にらいおんが脱走・・・なんてこともありましたがお友だちと力を合わせてゲームをする楽しさを味わうことができました。
 らいおん組さんは、組体操の流れを確認してから跳び箱に取り組んでいます!助走をつけるとどうしても両足で踏み切ることが難しくなってしまうため、しっかりと踏み切ってから開脚ができるように援助しています。4段5段と少し高さも出てきましたが、跳べるようになりたい!という気持ちを持って練習に取り組んでいます☆次回は8月の下旬になるので、それまでに鉄棒や組体操などの練習も忘れずに取り組んでいけたらと思います!







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