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調布城山保育園

本日の保育内容

12月15日(木)保育内容を更新しました
2022-12-15
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
 

ぺんぎん組(2歳児





1月より掲載します。





なかよし

(3・4・5歳児)


・新しい友達との交流を楽しむ。
・ボールの避け方を覚える。
・ルールを増やし、ゲームを行う。
・足で蹴る・止める・運ぶことを経験する。

◎交流事業(発達センター)
◎体育指導:ボール・中当て(3、4歳児)、ドッジボールサッカー(5歳児)


 今日は柴崎グラウンドで体育指導があり、全クラスボールに取り組んでいます。
 ねこ組はボールの投げ方・捕り方の練習してからボール鬼ゲームをしました。指導員がボールを持って子ども達を追いかけます。当たらないように一生懸命逃げるねこ組さんが可愛かったです~その後は、ボールを投げるチームと逃げるチームの2チームに分かれて中当てゲームをしています。ボールの数を増やすことで、「逃げろ~!」と大急ぎで陣地の中で逃げていました。
 とら組はボールの投げ捕りの取り組みをしてからドッチボールをしました。まずはルールの確認をしています。バウンドボールは当たってもセーフであること、内野と外野の役割やボールに当たった時にはどこから移動するのかなどを確認してからゲーム開始!ボールを投げるスピードが速くなり、よく狙って投げることができている姿が多く大盛り上がり♪今日は1回しかゲームができなかったので、名残惜しそうでした。
 らいおん組はラインサッカーをしました。ボールを足で止めてサッカー選手ポーズで指導員の話しを聞くことにだいぶ慣れてきた子ども達。まずはコートの中をボールを蹴りながら移動してお散歩♪小さく蹴る意識を持ちながら行いましたが、大きく蹴った時にはサッカー選手ポーズでボールを止めることができるようにしています。次にシュート練習。ゴールを狙って、勢いよく蹴ることでシュートに入りやすいことがわかり、一生懸命練習に取り組んでいました!最後は、2チームに分かれてゲームをしました。ボールが止まってしまうことが多かったので、蹴って移動することで相手にボールが取られにくくなることを伝えています。まだまだやりたい気持ちが強かったため、また機会を設けていきたいと思います。






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